もやもやタイプ(豹変度:20-39%)|別れ話をされた後の豹変レベル診断
もやもやタイプ(豹変度:20-39%)
やむを得ず別れに応じるが、次の恋が始まるまで、もやもやが残留
あなたは、恋人や配偶者から別れや離婚を告げられたときに、たとえあなたの恋愛感情が未だ残っていても、「仕方ない。片思いのままでは辛いから、お別れしよう。」とやむを得ずに応じるタイプです。
別れを告げた恋人や配偶者は、そんなあなたの素振りを見て、あなたに対し、「自分のことを愛してくれていたんだね。ありがとう。」という感謝の気持ちと「幸せになって欲しい」という余裕綽々な気持ちを抱き、あなたとの恋の歴史を「良き思い出」として刻むことでしょう。
一方、あなた自身は、「物分かり良く、現実を受け入れなきゃ…」と自分に言い聞かせて、恋人や配偶者からの別れ話を無理に受け入れようとするため、別れた後も、元の恋人や配偶者に対して未だ残っている恋愛感情が行き場なくくすぶり続けてしまいます。
しかし、「くすぶってはいるけれども、引き摺ってはいない」というのが、別れ話を切り出されて別れた後のもやもやタイプの特徴です。
よって、こうしたくすぶり状態が続くことは、あなたにとって、決してマイナスではなく、むしろ「次の恋を始めなきゃ、始めよう!」というあなたのモチベーションを高めることでしょう。逆に、復縁のような歴史を巻き戻すことを自分から積極的には考えようとはしないでしょう。
あなたは広く異性から「浮気をしない信頼できそうな人だけど、微妙に建前と本音が判別しにくい人」と見られ易い傾向があります。
よって、あなたが女性である場合には、お付き合いの真剣度合いが一致する男性と出会った時には、貴女が本音を明かすほどに男性が勝手に惚れてくれるので、真剣な恋の機会に恵まれるでしょう。
また、あなたが男性である場合には、周りの女性は、貴男のことを「きっと、素朴で一途な人だろう」と思い込み易いのですが、わかりにくさを感じるため、自分からそれ以上は踏み込んできません。よって、貴男が、好みの女性を選りすぐらずに一歩踏み出しさえすれば、自然に恋の機会に恵まれるでしょう。
他のタイプの診断結果を見てみる