ストレス-7.プライベートストレス(自己承認系)

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 -連載テーマ「ストレス」の目次- 

1.はじめに
2.ストレスの意味と、精神的ストレスの種類(パブリック、プライベート)
3.パブリックストレスの特徴とその解消方法
4.プライベートストレスの特徴と種類
5.プライベートストレス(孤独系)
6.プライベートストレス(迎合系)
7.プライベートストレス(自己承認系)

「寂しい、孤独、愛されたい、不安、迷い、心が疲れた、癒されたい」と思っている大人の女性に対し、内心(本音、本心)についての心の自分磨きの場、承認欲求や自己承認欲求、自己肯定感、自分らしさ、ありのままの自分の実現の場、女性の悩みについての悩み相談や人生相談による共感の場、バーチャルな癒しや疑似恋愛の場を提供する大人の恋愛学校LoveFakeのFantasy学部のシンボルマーク

大人の女性向けの連載テーマ「ストレス」の第7回になります。

今回の記事では、3種類のプライベートストレスのうちの「自己承認系」について解説していきたいと思います。

 

自己承認系のプライベートストレスとは

自己承認系のプライベートストレスとは、プライベートの人間関係において、「他人が自分のことを自分の思い通りに認めてくれない現実」について、意に反した我慢をし続けることにより生じるストレス(以下「自己承認系ストレス」という)をいいます。

ex.自分の良い個性をアピールした結果、他人から否定されると、そのような他人に対し、表向きにはクールに振る舞いつつ、心の中で「死ね、消えろ」のような殺意と同等の感情を抱く。

 

自己承認系ストレスの発生要因

自己承認系ストレスの発生要因は、「プライベートにおいて、自己の存在意義を他人に認めて欲しい」という承認欲求です。

即ち、本心では、「私は、世間から見て一般的に賞賛される形式的要素ex.外見、経歴、仕事、肩書、趣味、嗜好、センス、表面的な価値観、思想、持ち物、家族…以下「賞賛要素」という)を身につけているので、当然に他人から承認されるべきである」という理想を描いているのですが・・・

現実には、すべての他人が承認するわけではなく、他人からネガティブな反応ex.無反応、無視、拒絶、嘲笑、否定、批判、非難…以下「ネガティブ反応」という)がなされる場合もあります。

こうした理想と現実とのギャップが自己承認系ストレスの特徴です。

 

なお、他人のネガティブ反応は、本人にとっては、想定外に止まらず、想定とは真逆のもの(ex.他人から、肯定されると思ったら、否定された)ともなり得ます。よって、自己承認系ストレスは、その発生直後に、本人に強い拒絶反応が現れがちです。

即ち、思い通りに承認されない現実に直面すると、頭でクールに受け入れようとするほどに、感情的に受け入れられなくなり、「この状態のままでは意に反した我慢(ex.認められない悔しさが残る。自信喪失してしまう。)を強いられてしまう。」のように精神的に追い込まれてしまいます。

そこで、こうした意に反した我慢によって自分が傷つくことのないように、現実の受け入れを拒絶し、他人のネガティブ反応が的を得ていないものであることを自身の心に刻むべく、ネガティブ反応をした他人の存在意義を否認してネガティブ反応自体を無価値化しようとするのです。

 

自己承認系ストレスを溜めやすい人の資質

自己承認系ストレスは、次のようなタイプの人に溜まりやすくなります。

 

1)第三者評価や透明性を重視

プライベートの人間関係において、人の形式(ex.年齢、性別、社会的地位、境遇、表現)に着目し、関わっても第三者から悪い評価をされない相手であって、かつ、自己表現が豊富で何を考えているかがわかりやすい相手を選びがちです。

但し、相手には期待せず、相手に賭けることもしません。

 

2)自己承認特性を備える

プライベートの人間関係において、他人から否定されることを極度に恐れるがあまり、他人から肯定されることを極度に重視する思考や行動(以下、「自己承認特性」という)を備えがちです。

 

「自己承認特性」とは

この記事における「自己承認特性」という語は、単なる「褒めて伸びるタイプ」や「かまってちゃん」等を意味するものではなく、より狭く重い意味で用いています。このことを、以下に明らかにしていきます。

 

そもそも、自己承認系ストレスを溜める人は、過去のプライベートの人間関係において、次のStep1~3のような歴史を経ていることが多いものです。

【Step1】孤独系ストレスの記事で説明した特別な相手に恵まれなかった、又は、失ったり傷つくことを恐れて意図的に特別な相手を求めなかった結果、パブリックストレス及び孤独系ストレスがフルになった(図1の状態)。これにより、「地を出した自分のことを特別に大切に扱ってくれる人はいない」と悟り、性悪説に転化した。
 ↓
【Step2】それでも、孤独を回避したいがために、地を出さないようにして相手に迎合したけれども、思い通りに自分を受け入れ続けてくれる相手には恵まれなかった。この結果、パブリックストレス及び迎合系ストレスがフルになった(図2の状態)。
 ↓
【Step3】迎合系ストレスに耐えられなくなり、迎合系ストレスを溜める生き方を、「人間関係に疲れるだけでメリットが無い」と判断して放棄した。

 

このような歴史を経てきた人が、現代社会において、「他人に迎合せずに孤独を回避することができる手法」としてあみ出したのが、他人に自己承認を求める生き方です。

即ち、自身が身につけている賞賛要素を他人に知らせることで、他人は、知らされた内容について、否定をしにくく、“Yes”と言いやすくなります。

こうした他人からの「賞賛要素=“Yes”」という反応を「人としてのあなた=“Yes”」という反応であると拡大解釈して、「自分が人として他人から受け入れられている、認められている」とプラスに思い込むのです。

それ故に、このような生き方をする人にとって、他人からの「賞賛要素=“No”」や「賞賛要素を他人に知らせる→ひけらかし行為=“No”」等のネガティブ反応は、100%想定外のものとなります。

よって、このようなネガティブ反応がなされた場合には、やはり、「人としてのあなた=“No”」という反応であると拡大解釈して、「自分が人として他人から受け入れられていない、認められていない」とマイナスに思い込んでしまいます。

こうしたマイナスの思い込みによって自己承認系ストレスが溜まることになるのです。

 

このように、自己承認系ストレスを溜める人は、プライベートの人間関係において、他人から否定されることを極度に恐れています。それ故に、次のような、他人から肯定されることを極度に重視する思考や行動(自己承認特性)を備えがちになるのです。

<自己承認特性>
●誰でも構わないので、自分の外見、利発さ、知的さ、人生充実度等の“表面的価値” を、認めて欲しい、褒めて欲しい。
●反対に、自分の心、内面、内面から滲み出る個性、人間性等の「何も身につけていない裸の状態でも感得可能な深層的価値」については、認めて欲しいと思わないし、知ってほしいともあまり思わない。
●他人なんて、自分の深層的価値をどうせ認めてくれないので、他人のことを心から認めたり、気を遣って認めたりする必要はない(認めても、認められずに損するだけ)。
●人間関係は、お互いを深く知り合うほどに破壊してしまいやすくなるものである。
●“好き”という感情を抱ける相手よりも、否定しない&裏切らない相手の方が、価値が高い。
●他人から否定され得る人間関係は、全く想定していない。たとえ、その否定が客観的に見て正しいとしても、否定する行為自体を受け付けない。
●人間関係における「察する」という行為の必要性が、よくわからない。故に、自分のことを否定した他人に対し、否定表現の裏側にある他人の気持ちを察することなく、(ゲームがうまくいかない時にリセットボタンを押すのと同様に、)「意味が分からない」と言い放ってコミュニケーションをシャットダウンする。また、相手から表現された事柄について、その行間を積極的に察して理解しようとせず、表現された事柄のみに依存する。

 

自己承認系ストレスの重さ

自己承認系ストレスは、プライベートにおいて他人から思い通りに承認されない現実に直面した時に生じます。

そして、この後、このような現実を自身の心に残したままで、1人で過ごす時間を積み重ねるほどに重くなります。更に、この重さは、思い通りに承認してくれない他人の数に比例して増大します。

逆に言えば、承認されることを期待している他人の数が限定的(ex.自身が所属するグループ内のメンバーのみ)であり、お互いに承認し合うことが暗黙のルールやしきたりとなっているような場合には、自己承認系ストレスは発生しないか、発生しても軽微なものに止まるのです。

例えば、Facebook、LINEmixy等のSNS、出会い系サイトの掲示板、社会人サークル等において常連のみで結成されたグループは、自己承認系ストレスを回避するためのサナトリウムとして機能しています。

 

他の種類(孤独系、迎合系)と比較した相対的な重さ

図3に「自己承認系ストレスを溜めやすい人のストレス配分」として示したように、自己承認系ストレスは、3種類のプライベートストレスのうちで、相対的な重さが最も重く、その重さがパブリックストレス よりも軽くなることはありません。

自己承認系ストレスを溜めやすい人のストレス配分を示す説明図

この理由としては、次の2つを考えることができます。

 

過去にさかのぼって自分自身を責めてしまいやすいこと

自己承認系ストレスは、既述した通り、孤独系ストレス(=特別な相手 に恵まれない)や迎合系ストレス(=相手に気に入られるように自分を抑えても、自分の個性を受け入れてくれる相手に恵まれない)という「1対1での人間関係で生じるストレス」を溜めることを放棄してしまった人に溜まるものです。

このような人においては、それまでに生じた孤独系ストレスや迎合系ストレスは、実際には全く解消しておらず、心の中に、「過去のプライベートストレス(=修復することをあきらめた、思い出したくない傷や汚点)」として、臭い物に蓋をするように封印された状態で、溜まったままとなっています。即ち、このような過去のプライベートストレスの存在を、他人から自己承認されることで、忘れようとしているだけなのです。

従って、他人が自分のことを自分の思い通りに認めてくれない場合には、自己承認系ストレスが生じるだけでなく、封印されていたはずの過去のプライベートストレスがフラッシュバックし、「私は、何をやっても、受け入れられない」のように、人間関係というもの自体に絶望感を抱き、過去から現在に至るまでの自分自身を責めてしまうのです。

 

パブリックストレスを溜めるのを予定していないこと

自己承認系ストレスは、後述するように、 パブリックストレスを溜めることを拒否している人に生じやすいものです。

よって、このような人のストレス領域は、専らプライベートストレスのために活用され、パブリックストレス 向けの領域はごく僅かとなります。

このように、広く確保されたプライベートストレス領域は、現在生じている自己承認系ストレスの格納場所としてだけでなく、過去に生じた孤独系ストレスや迎合系ストレスの封印場所としても活用されるのです。

 

パブリックストレスの解消への影響

既述しましたように、パブリックストレスは、その質や量が軽い場合には、プライベートにおける飲酒、読書、TV、旅行、スポーツ、風俗遊び、ギャンブルのような単独での発散行為によっても解消できますが、その質や量が重くなってきた場合には、プライベートにおける相手の存在、即ち、「義務的でなく接してくれる人間関係」や「心の通った人間関係」が不可欠となります。

ここで、既述した自己承認系ストレスを溜めやすい資質の人は、パブリックストレスを溜めることを想定しておらず、溜めること自体を拒否していることも多いという傾向が見られます。

なぜなら、このような人は、過去のプライベートの人間関係において、重い孤独系ストレス迎合系ストレスに苛まされてきているため、「職場や家庭等でのパブリックの人間関係においてストレスを抱えよう」と思えるほどの心の余裕を持ち合わせていないからです。

よって、このような人の場合、職場や家庭等でのパブリックの場面では、客観的に見れば、「感情を持たないロボット」のような淡々とした振る舞いになりやすくなります。これは、「感情が動かなければストレスは溜まらない」ということを意識しているからです。もちろん、本人には、決して悪気があるわけではありません。

このように、自己承認系ストレスを溜めやすい資質の人にとっては、 パブリックストレスは、プライベートストレスよりも遥かに軽いストレスとして認識されるのですが・・・

既述した迎合系ストレスを溜めやすい資質の人とは異なり、上述した単独での発散行為によっては、溜まったパブリックストレスを十分に解消することができません。

なぜなら、自己承認系ストレスを溜めやすい資質の人は、溜まっているのが パブリックストレスプライベートストレスのどちらであっても、ストレス解消のためには、とにかく、(上っ面で構わないので、)自己の存在意義を認めてくれる他人の存在が不可欠となり、単独での発散行為は虚しさを助長し却ってストレスを重くしてしまいがちになるからです。

 

自己承認系ストレスの解消の容易性

自己承認系ストレスは、理論的には、「想定範囲内の他人が自分のことを認め続け、かつ、すべての他人から否定されない、又は、自分のことを否定した他人がその否定を撤回する」という対応がなされることによって、解消することになります。

しかし、このような対応がなされることは、すべての他人との間に「永久にお互いに否定しないこと」という解約不能な契約でもない限り不可能であり、人が自由な感情を持つ生き物である以上、極めて非現実的です。

そもそも、他人が自分のことを認めるor否定するということは、「自分が成したある行為に対する他人の評価」に過ぎず、この評価を「自分の人間性に対する他人の理解」と同一視することはできません。人間性に対する理解は、お互いの感情が自然かつ自由に行き来して絡み合うことにより、はじめてできるものだからである。

自己承認系ストレスは、このことに気づかない限り、解消に向かうことが難しいものです。

 

そして、このことに気づいた又は既に気づいていたとしても…

既に、「他人からの承認評価が無いと、生きていくための自信が保てない」のように、他人からの承認評価への依存度が過度に高く、自己承認癖を捨てられない心理状態になってしまっている場合があります。

こうした心理状態は、概して「1対1での人間関係において孤独系ストレスや迎合系ストレスに苛まされた惨めな過去に戻りたくない。」という気持ちによって引き起こされるものです。

このような気持ちがある以上、いくら「他人からの承認評価を気にすることなんて、馬鹿馬鹿しい」と思おうとしても、なかなかそのように思うことができません。「じゃあ、馬鹿馬鹿しくないやり方って、何?」という自問自答に対する明確な答えが浮かびにくいからです。

このような重度の承認依存に陥ってしまっているような場合には、・・・

自己承認系ストレスが確実に解消に向かうためには、「他人からの承認評価を気にすることができないほど、自分自身が生きていくために追い込まれる等の逼迫した環境(ex.仕事や育児介護による過労、生活苦)」に変化する・・・

焦らずに、このようなタイミングの到来を待つしかないのかもしれません。

 

人生の中で自己承認系ストレスを抱きやすい時期

「自己の存在意義を他人に認めて欲しい」という承認欲求、例えば、

「私の外見、イイでしょう。褒めて!」
「私の経歴、すごいでしょう。褒めて!」
「私のセンス、イケてるでしょう。褒めて!」
「私の持ち物、イイ感じでしょう。褒めて!」
「私の家族、幸せそうでしょう。褒めて!」
「私の考え方、正しいでしょう。褒めて!」

このような承認欲求に対し、他人からネガティブ反応がなされた時に、自己承認系ストレスが生じます。

このような承認欲求が生じる主要因は、「プライベートで自分のことを認めてくれる相手が誰もいないことによる補充」ではなく、「プライベートでの一方通行的に相手を認める生活に疲れてしまったことの反動」です。わかりやすく言えば、次の条件a及び条件bが備わったことによるものです。

【条件a】「相手は私のことを認めてくれず、私が相手のことを認めてばかり。私のことも認めて!」という心理状態になったこと――こうした1対1の人間関係における承認バランスの欠如が、承認欲求の芽生えとなる。

【条件b】そして、「私のことも認めて!」と思えるような他の相手が、プライベートの人間関係において存在しないこと――こうした認めて欲しいと思える相手の不存在によって、承認欲求が開花する。

 

このような条件a及び条件bが揃うかどうかは、人それぞれの性質に関わるものです。

例えば、条件aのように、相手から認めてもらえないのに相手を認める人間関係を良しとして継続する人の一例としては、「人間関係において、相手の心や気持ち以外の価値を重視する人」を考えることができます。

また、条件bのように、相手以外に、認めてもらいたいと思える他の相手がいない人の一例としては、「外面が良い人や内弁慶な人」を考えることができます。

よって、自己承認系ストレスに関しては、「抱きやすい時期」というものは無く、その人の性質によって、生涯無縁な人もいれば、10代からなってしまう人もいるのです。

 

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