不倫|大人の恋愛用語事典

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【不倫】
(ふりん)

「不倫」とは、既婚者が、配偶者(夫、旦那、妻、嫁)以外の異性との間で、お互いに何らかの恋愛感情を抱きつつ肉体関係を持つ状態をいう。

現代においては、「配偶者以外の異性も既婚者である場合(=既婚者VS既婚者)」の不倫のことを、ダブル不倫(W不倫)と表現するようになってきている。このため、「不倫」の語は、「配偶者以外の異性が独身者である場合(=既婚者VS独身者)」を指すものとして狭義に解釈されることがある。

 

1.不倫の要件

 

お互いに何らかの恋愛感情を抱いていること

不倫と言えるためには、当事者である男女がお互いに何らかの恋愛感情を抱いていることが必要である。

よって、当事者である男女の少なくとも一方が相手に対する恋愛感情を抱いていない場合には、セックスと何らかの利益(例えば、金銭、訴追されない権利等)とを交換し合う援助交際(例えば、愛人)の関係となる。

 

恋愛感情には「精神的なもの」が含まれていること

当事者である男女がお互いに抱いている「何らかの恋愛感情」には、精神的なもの(=心の繋がりを求める、相手の心の一部を独占したい)と肉体的なもの(=自分と心が通い合っている相手の体を独占したい)の双方が含まれる。

 

恋愛感情を抱いている期間については不問

ただし、不倫としての恋愛の場合には、通常の恋愛と異なり、「恋愛感情に一定の重みがあること、その重さが男女間においてバランスが取れていること等は必要でなく、恋愛感情を抱いている期間の継続性も不要である。

例えば、セックスの時だけ、「この相手とセックスしたい。他の相手とはしたくない。この相手を他の異性に奪われたくない。」という感情が芽生えるものであっても差し支えない。

 

不倫が非難されるのは、精神的な恋愛感情を抱いていない“単なる性処理”とは異なるから

当事者である男女の少なくとも一方が相手に対して抱いている恋愛感情が、肉体的なもののみであり、精神的なものを全く抱いていない場合は、現実的には少ない。

もし男女の一方が精神的な恋愛感情を全く抱いていない場合、その者は、この先永久に、「その相手」とセックスできなくても、「他の相手」とセックスできれば十分満足である(=相手の代替性あり)ということになる。この場合には、「好みの異性であれば誰でも構わない」という風俗と同様の、性処理をショッピング&スポーツ感覚で楽しむ「抜き友達、性処理要員」の関係となる。

「不倫していること」が「風俗に通い続けていること」や「愛人契約をしていること」よりも非難されるのは、こうした相思相愛的な恋愛感情が介在していることに起因する。

即ち、男女の少なくとも一方が既婚者であり、その既婚者が、本来、恋愛感情のすべてを配偶者に向けるべき道徳上の義務を負っているにもかかわらず、その義務を果たさずに、配偶者以外の異性との間でお互いに恋愛感情を抱き合っているからである。

 

2.不倫をしようとする動機(根本原因)

不倫をしようとする根本原因について、図1を参照しつつ説明する。図1は、大人の恋愛における相手との関係の種類と、各関係を保有し得る者を表す説明図である。なお、この図1は、不倫のみならず、独身同士の恋愛や結婚目的の恋愛、夫婦間の恋愛を含む大人の恋愛全般に共通するものであるが、今回は、不倫の説明のために用いている。

大人の恋愛における相手との関係の種類と、各関係を保有しうる者の一覧であり、不倫の恋愛感情の特徴を表した図

根本原因は「行き場の無い恋愛感情」の存在

不倫をしようとする原因としてよくあるのは、夫と妻のいずれかが「配偶者に対する恋愛感情がなくなった」と感じたことである。こうした恋愛感情の変化は、図1においては、オレンジ色で示した円満夫婦から紫色で示した仮面夫婦及び破綻夫婦への変化として表されている。

「配偶者に対する恋愛感情がなくなった」と感じた者は、まず、配偶者に対する恋愛感情のうちの精神的なものが、円満夫婦時代の「配偶者の心を独占したい」という状態から、「もう愛されたくないから、配偶者の心なんてどう変わってもいいや。」という投げやりな状態に変わり、欠落してしまっている(図1における紫色の部分の「独占の対象:心→×」)。

それ故に、恋愛感情のうちの肉体的なものについても、既に配偶者との心の通い合いを拒否してしまっていることから、円満夫婦時代の「自分と心が通い合っている配偶者の体を独占したい」という思いは消え(図1における紫色の部分の「独占の対象:心の通った体→×」)、必然的に配偶者とはセックスレス気味になる。

このように精神的な恋愛感情が欠落した部分が、配偶者に対する憎悪感情で埋められてしまった場合には、身体的な接触を避けることはもとより、身体的な距離を置くようになり、結婚の名のもとに性奴隷としておつとめ的なセックスを強いられることも断固拒否するようになる(図1における紫色の部分の「独占の対象:財産―義務的セックス→×」)。

 

不倫をしようとする他の原因としては、配偶者による恋愛感情の受け入れ拒否というものがある。

余談であるが、世の中には、男女ともに、「あいつは、遊び人で色事に関してはビョーキだから、どんな相手と結婚しても不倫する。」と言われる人が稀にいる。

私たちは、そのような人については、ビョーキというより、「相手の心を独占したい(図1における“独占の対象:心”)、「自分と心が通い合っている相手の体を独占したい(図1における“独占の対象:心の通った体”)」という欲求のレベルが平均値よりも高いだけではないか…と分析している。

即ち、そのような人が、もし恋人や配偶者である相手から「そこまで独占されるのはちょっと…」と拒否されてしまったら、拒否された分の独占心(=恋愛感情)の行き場がなくなってしまう。

よって、この行き場のない恋愛感情を理性で無理に抑え込もうとすることにメンタル的な限界を感じたときには、自然に「その行き場(=他の異性)を見つけよう」と考えるであろう。

 

動機は「行き場の無い恋愛感情の行き先を見つけたい」という思い

このように、行き場の無い恋愛感情は、相手に対する恋愛感情がなくなった場合だけでなく、相手から自分の恋愛感情の受け入れを拒否された場合にも生じる。

こうした「行き場の無い恋愛感情の行き先を見つけたい」という思いが不倫の動機であり、この行き場の無い恋愛感情の行き先・・・それが不倫相手なのである。

近年の大人の恋愛市場では、不倫が、遊び人だけでなく、恋愛に関して真面目な人においても、普通に起きている。これは、夫婦の少なくとも一方が、結婚当初から「行き場の無い恋愛感情」を持ってしまっているケースが多いからである。

 

実際には、行き場の無い恋愛感情の「行き先」ではなく「逃げ場」となりやすい

夫と妻のいずれかが「配偶者に対する恋愛感情が失せた」と感じたということは、図1で言えば、その者の「独占の対象:心」が○(有り)から×(無し)に、「独占の対象:心の通った体」が○(有り)から×(無し)に変わったことを意味し、更に夫婦関係が仮面化している場合には、その者の「独占の対象:財産―義務的セックス」が○(有り)から×(無し)に変わったことを意味する。

このように恋愛感情が失せたと感じた者が、

●「恋愛感情を大切にする人」や「恋愛感情を持たないと生きていけない人」であり、

●配偶者に対する恋愛感情の再燃はもはや絶望的であると判断した場合には、

無くなってしまった恋愛感情を配偶者以外の異性で充足しようと思うことは、きわめて自然な気持ちである。

このような気持ちから、図1に青色で示した「恋人」だけでなく、緑色で示した「ヤリ目」でも構わないから、「少しでもいいから心と体の通い合う相手」を求めるのである。

故に、近年における離婚件数(=恋愛感情の喪失する件数)の増加に伴って不倫件数(=恋愛感情を求める件数)も多くなるのは、経済法則(需給バランス)に則った必然的な現象である。

 

ただ、いくら経済法則に則っているからと言って、既婚者が、独身者又は既婚者との間で恋愛感情を育むことは、たとえそれが少しであっても、正当化されるものではない。独身者と恋愛感情を育みたいのであれば、まずは離婚して自身が独身者に戻ることが理想である。既婚者と恋愛感情を育みたいのであれば、相手も離婚して独身者に戻ることが理想である。

しかし、夫婦間は、「恋愛感情」や「義務的セックス」のような事実上のつながりだけでなく、「義務的セックス以外の財産(金銭、不動産、子供等を含む)」で法的につながっている。実際には、こうした財産的な事情(図1における「独占の対象:財産―義務的セックス以外」)によって、「離婚したくない」、「離婚したくてもできない」、「離婚するためには長い期間がかかる」という、独身者として恋愛感情を育むことへの障害が立ちはだかる。

このような障害の存在により、既婚者にとっての不倫相手は、行き場の無い恋愛感情の「行き先」のような未来に続く道ではなく、「逃げ場」のような避難所的な位置づけとなりやすい。不倫としての恋愛感情は、独身同士の恋愛の場合と比べて、中途半端で育みきれない、いいとこ取り的なものになってしまいがちなのは、このためである。

一方、こうした障害によって恋愛感情が現時点では未成熟となっていることは、不倫の当事者においては、障害がなくなったときの幸せな未来に対する想像力をいたずらに豊かにしてしまうことがある。これが不倫としての恋愛にハマりやすい(=独身同士での恋愛では味わえない感覚がある)理由の1つである。

 

3.不倫によって夫婦が揉める原因

夫婦間で一方の不倫が発覚した場合には、たいてい、「めちゃくちゃ揉める」か、「ほとんど揉めない」のいずれかである。このように極端な差が生じるのは、以下に説明する「不倫によって夫婦が揉める原因」の有無に起因している。

 

夫婦関係についての評価の夫婦間における不一致

「不倫によって夫婦が揉める原因」は、夫、妻のそれぞれの内心における夫婦関係についての評価が夫婦間で一致していないこと(=夫婦関係についての評価の夫婦間における不一致)である。

図1の例で言えば、夫婦関係について、嫁の方がオレンジ色で示した「実質有り(円満夫婦)」と評価していて、旦那の方が図1に紫色で示した「実質なし、メリット有り(仮面夫婦)」と評価していた場合には、旦那の不倫の事実が発覚した際には、嫁が怒り狂い、めちゃくちゃ揉めることになる。

この理由は、嫁が、次のような、財産喪失のリスクのみならず、想定外感、振られた感を抱くからである。こうした嫁の感情は、当然、離婚に対する大きな障害になる。

●想定外感…「ちゃんと家に帰ってきて会話もしているので、旦那の恋愛感情が無くなっているとまでは想像していなかった。旦那がセックスレスだったのは、仕事の疲れor加齢によるものだと思っていた。」

●振られた感…「旦那の恋愛感情が無くなっているのに、私の恋愛感情は未だ残っている。行き場が無い。」

●財産喪失のリスク…「不倫相手に本気になって離婚されたら、旦那の給料や旦那名義の家を使えず、自活できなくなってしまう。」

 

他方、図1の例で、夫婦関係についての評価が、嫁、旦那共に、図1に紫色で示した「実質なし、メリット有り(仮面夫婦)」として一致していた場合には、どちらかが不倫した事実が発覚しても、想定外感、振られた感を抱かないので、取り乱すことなく、冷静に「財産喪失のリスク」をどうヘッジするかという話し合いに入っていくことができる。

そして、このような場合には、往々にして、不倫した旦那が既に離婚後における嫁の生活資金を用意していたりとか、不倫した嫁が既に仕事や親の支援等で自活できる体制を構築していたりとか、計画的に離婚後に向けての準備をしているものである。よって、夫婦間において離婚に対する障害はほとんどない。

 

「心の通い合いの復活」により、夫婦関係の評価の不一致は解消され、不倫の動機もなくなるのだが…

不倫によって夫婦が揉める原因をなくすためには、「夫婦間におけるお互いの内心の相互理解と尊重、その上での思いやり」を復活させること、即ち、図1で言えば、不倫した側の「独占の対象:心」を×(無し)から○(有り)に変えることである。これが変わって初めて、不倫した側の「独占の対象:心の通った体」が×(無し)から○(有り)に変わるのである。

こうした「心の通い合いの復活」無くして、いくら家事労働で尽くしたり、外見を魅力的にしたり、義務的なセックスをしたりしても、不倫は終わらない。なぜなら、既述したように、不倫した側が足りないと思っているのは、「少しでもいいから心と体の通い合う相手」という、ほのかな恋愛感情の行き場だからである。

但し、この「心の通い合いの復活」については、得てして女性は苦手な方が多い。女性は、男性と比べて、環境に応じて変化(正確には、進化)していく性質が強いからである。よって、旦那から「円満夫婦だった時のお前に戻ってくれ」と言われても、嫁は「そんな昔のこと…どんな私だったか、もう忘れた。」となってしまうことが多いようである。

 

破綻夫婦の場合には、不倫の発覚は離婚のチャンスタイムの始まりとなる

なお、例外として、夫、妻のそれぞれが内心で評価している夫婦関係が不一致であっても、あまり揉めずに離婚に向かえるケースがある。それは、夫婦関係について、夫及び妻の少なくとも一方が、図1に紫色で示した「実質なし、メリットなし(破綻夫婦)」と評価していた場合である。例えば、「旦那が、長期間に亘り仕事をしていない」、「嫁が、家に帰ってこず、子育てを放棄している」のような場合である。

このような場合には、不倫をされた側の配偶者にとっては、離婚することによる「財産喪失のリスク」は無く、むしろ、婚姻関係を継続することによる「財産喪失のリスク」が大きくなる。

このリスクを負う側にとって、自分又は相手が不倫したという事実の発覚は、離婚のチャンスタイムの始まりとなる。そして以後、「慰謝料を払ってでも離婚した方が、長い目で見れば経済的に得である」という計算の上で、ものすごい勢いであらゆる手段を駆使して離婚という結果を勝ち取るのである。

 

4.不倫を生じさせないために

配偶者が何を考えているのかが「わかる夫婦」から「わからない夫婦」への変化は、配偶者の自分に対する心の独占欲が欠けてきたことの表れであり、不倫の発生する端緒となる。

そもそも、「わからない難しい問題」は、わかろうとせずに放っておくと、ますますわからなくなるものである。

よって、「配偶者が何を考えているのかがわからなくなった」と感じた時に、自分が主体となって、何を考えているのかがわかる夫婦に戻そうとしなければ、・・・配偶者が風俗や援助交際、そして不倫に走るのも時間の問題である。

特に男性の場合には、「配偶者とはもう分かり合えない」とあきらめるタイミングが女性よりも早く、一旦あきらめると一段一段階段を上るように日々ステップを踏んで心が離れていくので、元に戻る速度も遅い。

よって、「気づいたら、配偶者が、夫婦関係を、図1に紫色で示した“実質なし、メリット有り(仮面夫婦)”と評価していた」という事態が生じないないように、夫婦間の意思疎通に齟齬が生じた都度、相手の気持ちを心から理解して包んであげる習慣をつけることが大切である。

この時には、自分の考えについては、配偶者に伝えて評価してもらうに止め、絶対に配偶者に対して主張したり、正当化したり、押し付けたりしてはならない。このような戦闘的な行為をする人を、配偶者は、「自分の気持ちを心から理解してくれている人」とは到底思えないからである。

 

5.付録(近年における「不倫される側」の課題)

不倫の定義を説明してきた流れで、近年における「不倫される側の課題」をいくつか抽出してみました。

配偶者が、夫婦関係について、図1に紫色で示した「実質なし、メリット有り(仮面夫婦)」と評価したことは、・・・義務的セックスすらする気が無く、ただ“婚姻”というものによって財産面で法的につながっているに過ぎません。この点では、配偶者にとっては、男女関係の総合評価としては、図1にて比較してわかるように、「援助交際」以下となります。

このように低い評価をされてしまったのでは、たとえ配偶者が不倫をした場合であっても、法的に文句は言えても、配偶者による恋愛感情の喪失を責める資格はありません。

なぜなら、配偶者は、結婚前においては、あなたとの関係を、図1で青色で示した「恋人・大切な人」と評価して、あなたの心も心の通った体も独占したいほどの恋愛感情を持っていたはずです。それにも拘らず、あなたと結婚したことによって、その恋愛感情がすべてなくなってしまったのですから。

 

不倫された人は、必ずこう言います。

「私は、家族のために仕事や家事を一生懸命頑張っている。」

「私は何も悪いことをしていない」

 

では、あなたは、

不倫した配偶者の心に対して、心で理解しようと向き合い続けましたか?面倒くさいとか言って、配偶者の小さな心を邪険にし、踏みにじっていませんか?

不倫した配偶者に対し、無意識に、反論できない自己主張や配偶者の価値観や心の否定を重ねていませんか?

 

心や尊厳を持つ人として扱われない…こんな生活、誰もが嫌だと思います。

あなたが社会的に悪いことをしていなくても、配偶者にとっていいことをしなければ、配偶者はあなたを生涯の伴侶にする必要性を感じることができません。よって、配偶者による評価は下がって当然です。

恋愛感情は、その人の内心の自由であり、誰にも犯すことはできません。故に、結婚には、恋愛感情を持続させなければならないという法的な義務はありません。

 

以上、近年における不倫される側の課題をいくつか抽出してみました。

この課題の解決手段としては、不倫された人自身の改善にも限界があることから、やはり、相性の良い異性(=普通にしているだけで、自分の内面に対し、勝手に小さな恋愛感情を感じ続けてくれる相手)を結婚相手として選ぶことに尽きるのでは…と思います。

 

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